バスケ テクニック!!どういったスポーツか理解しましょう [バスケについて]
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バスケのテクニックや練習方法を学ぶより
もっと効率良く上達する方法について
まずバスケはどうゆうスポーツなのか考えていきましょう
一般的にバスケットボール選手の肺活量は
スポーツ全般に置いて
3番目に凄いと言われてます
1位はボクシング
2位は水泳
3位がバスケです
50m走を何発出せるか
これに限ります
裏付けするのがバスケット選手の体型です
陸上選手の体型がわかりやすい例です
長距離選手は体が細いですよね
あれは遅筋(ちきん)とゆう筋肉が発達している証拠です
遅筋とは持久力がある筋肉のことをいいます
筋肉トレーニングによって鍛えることも出来ます
軽い負荷をかけて何回も何回も
筋肉運動をすることによって
持久力のある筋肉が鍛えられます
鍛えることによって筋肉が大きくなることはありません
ある程度はなりますが
いわゆる有酸素運動です
女性の方などダイエットに効果的なのがこの運動です
次に短距離走選手
これは速筋(そくきん)が発達しています
ウサイン・ボルトがいい例です
なので体がカナリ大きい選手が多いです
爆発的な力を一瞬で出すことを目的とした筋肉です
瞬発力などが早くなります
昔のブラジルのエースストライカー
ロナウドは速筋しか付いてないと聞いたことがあります
今こんなんなってましたw
思い負荷を筋肉にかけることによって
大きな強い筋肉が出来ます
いわゆる無酸素運動です
これを鍛えれば強い体が出来ますが
持久力はあまりありません
NBA選手などは体の筋肉がカナリ発達してますよね?
短距離選手みたいな体が多いですね
とゆうことはどの筋肉を鍛えるべきか?
まずは速筋です
大きく 強く 瞬発力に優れた筋肉が必要になります
筋トレは誰でも出来ると思います
効果は人それぞれですが
今はプロテイン等充実していますし
効果を出しやすいと思います
ある程度の努力ですぐに効果があるモノです
テクニックうんぬんより
まず体を鍛えることが重要です
NBA選手があこまで体が大きいのは
やはりバスケットは身体接触があるスポーツなので
あこまで大きな筋肉が必要になってきます
ポジションの奪い合いとか
スクリーンアウト
スクリーンなど
レイアップにいったときの身体接触など
ありとあらゆるところで身体接触はあります
速筋を鍛えることによって
怪我防止にもなりますので
是非トレーニングはやってください
中学生もある程度必要とは思いますが
そこそこでやめておいてください
成長期なので出来るだけ軽いものにしてください
やりすぎは絶対良くないのでほどほどに
どこを鍛えればいいか?
NBA選手を見てください
肩の筋肉や腕全体
大胸筋や腹筋が異常に発達してます
あと下半身なら
太ももとかお尻の筋肉ですね
ここが異常に鍛えられているのがわかります
あとは中距離走が必要ですね
速筋と遅筋の間に
ピンク筋なるものがあるらしく
これは持久力と瞬発力を兼ね備えた筋肉みたいです
ボクサーとかが良く鍛えられている筋肉ですね
1500走とかで自然と鍛えられる筋肉みたいです
それと意識して負荷をかければある程度は付くみたいです
負荷を思いっきりかけて
息を吐きながらトレーニングをすればいいみたいです
例えば20キロのダンベルを息を止めながらやれば
速筋が付き
息を吐きながらゆっくりやればピンク筋が付くみたいです
しっかり意識をして
やり方を変えるだけで
色々なトレーニング方法があります
一緒の負荷で 一緒のトレーニングでも
全然違いますので
一度試してください
体幹トレーニングも大事です
体幹を鍛えることによって
下半身の力を上半身にしっかり伝えることが出来るようになります
鍛えれば
シュートを遠くに飛ばせたり
ジャンプシュートでブレなくなったり
ディフェンスのときに振られなくなったりと
色々な利点があります
身体接触にも強くなります
これはバスケットだけじゃなく
色々なスポーツでも大事なトレーニングとされてますので
是非鍛えてください
鍛え方はネットで調べればある程度
方法は書いてますので
一度試してみてください
スポーツは脱力が大事です
スラムダンクでも安西先生が桜木にシュートを教えるときに
『力を抜いて リラックス』
と言ってるように
シュートは脱力が大事です
でも筋力がない人は
脱力してもシュートが届かなかったりします
届かそうと思ってやはり力んでしまいます
僕もスリーポイントが遠くなってからよくありますw
しかし力んだときは大体入りません
なので圧倒的な筋力を鍛えることによって
脱力が出来るようになります
一番大事なのがイメージです
例えば腹筋を鍛えたいのであれば
腹筋に意識を集中させて
より負荷がかかるように頭で意識するだけで
凄い効率の良いトレーニングが出来ます
まず誰でも出来ることからやってみましょう
いつか成果は出ます
ベンチに座って応援しているだけじゃなく
試合に出れるように
自分とチームになにが足りてないか
一生懸命考えて
練習から変えていきましょう!!
イメージと意識を変えるだけで
劇的に変わりますので!!
P.S
今回の内容の感想など
是非お聞かせください
Twitterでもこのブログにも
コメント欄がありますのでお願いします!!
感想や意見などがあれば
僕自身色々な視点から見れるようになるので
勉強させていただければ幸いです
リクエストもお気軽にしてみてください!!
宜しくお願いします!!!
もしよければ
リツイートしていただければ
喜びます!!!
最後までお読みいただきありがとうございました
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バスケのテクニックや練習方法を学ぶより
もっと効率良く上達する方法について
まずバスケはどうゆうスポーツなのか考えていきましょう
一般的にバスケットボール選手の肺活量は
スポーツ全般に置いて
3番目に凄いと言われてます
1位はボクシング
2位は水泳
3位がバスケです
50m走を何発出せるか
これに限ります
裏付けするのがバスケット選手の体型です
陸上選手の体型がわかりやすい例です
長距離選手は体が細いですよね
あれは遅筋(ちきん)とゆう筋肉が発達している証拠です
遅筋とは持久力がある筋肉のことをいいます
筋肉トレーニングによって鍛えることも出来ます
軽い負荷をかけて何回も何回も
筋肉運動をすることによって
持久力のある筋肉が鍛えられます
鍛えることによって筋肉が大きくなることはありません
ある程度はなりますが
いわゆる有酸素運動です
女性の方などダイエットに効果的なのがこの運動です
次に短距離走選手
これは速筋(そくきん)が発達しています
ウサイン・ボルトがいい例です
なので体がカナリ大きい選手が多いです
爆発的な力を一瞬で出すことを目的とした筋肉です
瞬発力などが早くなります
昔のブラジルのエースストライカー
ロナウドは速筋しか付いてないと聞いたことがあります
今こんなんなってましたw
思い負荷を筋肉にかけることによって
大きな強い筋肉が出来ます
いわゆる無酸素運動です
これを鍛えれば強い体が出来ますが
持久力はあまりありません
NBA選手などは体の筋肉がカナリ発達してますよね?
短距離選手みたいな体が多いですね
とゆうことはどの筋肉を鍛えるべきか?
まずは速筋です
大きく 強く 瞬発力に優れた筋肉が必要になります
筋トレは誰でも出来ると思います
効果は人それぞれですが
今はプロテイン等充実していますし
効果を出しやすいと思います
ある程度の努力ですぐに効果があるモノです
テクニックうんぬんより
まず体を鍛えることが重要です
NBA選手があこまで体が大きいのは
やはりバスケットは身体接触があるスポーツなので
あこまで大きな筋肉が必要になってきます
ポジションの奪い合いとか
スクリーンアウト
スクリーンなど
レイアップにいったときの身体接触など
ありとあらゆるところで身体接触はあります
速筋を鍛えることによって
怪我防止にもなりますので
是非トレーニングはやってください
中学生もある程度必要とは思いますが
そこそこでやめておいてください
成長期なので出来るだけ軽いものにしてください
やりすぎは絶対良くないのでほどほどに
どこを鍛えればいいか?
NBA選手を見てください
肩の筋肉や腕全体
大胸筋や腹筋が異常に発達してます
あと下半身なら
太ももとかお尻の筋肉ですね
ここが異常に鍛えられているのがわかります
あとは中距離走が必要ですね
速筋と遅筋の間に
ピンク筋なるものがあるらしく
これは持久力と瞬発力を兼ね備えた筋肉みたいです
ボクサーとかが良く鍛えられている筋肉ですね
1500走とかで自然と鍛えられる筋肉みたいです
それと意識して負荷をかければある程度は付くみたいです
負荷を思いっきりかけて
息を吐きながらトレーニングをすればいいみたいです
例えば20キロのダンベルを息を止めながらやれば
速筋が付き
息を吐きながらゆっくりやればピンク筋が付くみたいです
しっかり意識をして
やり方を変えるだけで
色々なトレーニング方法があります
一緒の負荷で 一緒のトレーニングでも
全然違いますので
一度試してください
体幹トレーニングも大事です
体幹を鍛えることによって
下半身の力を上半身にしっかり伝えることが出来るようになります
鍛えれば
シュートを遠くに飛ばせたり
ジャンプシュートでブレなくなったり
ディフェンスのときに振られなくなったりと
色々な利点があります
身体接触にも強くなります
これはバスケットだけじゃなく
色々なスポーツでも大事なトレーニングとされてますので
是非鍛えてください
鍛え方はネットで調べればある程度
方法は書いてますので
一度試してみてください
スポーツは脱力が大事です
スラムダンクでも安西先生が桜木にシュートを教えるときに
『力を抜いて リラックス』
と言ってるように
シュートは脱力が大事です
でも筋力がない人は
脱力してもシュートが届かなかったりします
届かそうと思ってやはり力んでしまいます
僕もスリーポイントが遠くなってからよくありますw
しかし力んだときは大体入りません
なので圧倒的な筋力を鍛えることによって
脱力が出来るようになります
一番大事なのがイメージです
例えば腹筋を鍛えたいのであれば
腹筋に意識を集中させて
より負荷がかかるように頭で意識するだけで
凄い効率の良いトレーニングが出来ます
まず誰でも出来ることからやってみましょう
いつか成果は出ます
ベンチに座って応援しているだけじゃなく
試合に出れるように
自分とチームになにが足りてないか
一生懸命考えて
練習から変えていきましょう!!
イメージと意識を変えるだけで
劇的に変わりますので!!
P.S
今回の内容の感想など
是非お聞かせください
Twitterでもこのブログにも
コメント欄がありますのでお願いします!!
感想や意見などがあれば
僕自身色々な視点から見れるようになるので
勉強させていただければ幸いです
リクエストもお気軽にしてみてください!!
宜しくお願いします!!!
もしよければ
リツイートしていただければ
喜びます!!!
最後までお読みいただきありがとうございました
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2013-11-29 18:04
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